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京王杯SC、アサクサデンエンがレコードV
15日、突然の雨が降りしきるなか東京競馬場で行われた京王杯スプリングC(G2・芝1400m)は、後藤浩輝騎手騎乗の6番人気アサクサデンエン(牡6、美浦・河野通文厩舎)が、道中好位からレースを進めると、直線では逃げたニシノシタンの内を突いて抜け出すとそのまま後続の追撃を振り切って快勝。昨年のウインラディウスが記録したレコードをコンマ1秒短縮する1分20秒3(良)のレコード勝ちで重賞初制覇を飾った。
2着には同じく好位から直線伸びた5番人気のオレハマッテルゼ、3着には直線追い込んだ2番人気テレグノシスが入り、人気のダンスインザムード、アドマイヤマックス、プレシャスカフェは9着、4着、14着に敗れた。
勝ったアサクサデンエンは、父Singspiel、母ホワイトウォーターアフェア(その父Machiavellian)という血統。通算戦績23戦7勝。鞍上の後藤浩輝騎手は、当初マイネルソロモンで14日のチャンピオンズマイル(香G1)に挑む予定だったが、マイネルソロモンが熱発・回避することになったため、アサクサデンエンに騎乗。不運を幸運に変えての重賞制覇となった。
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