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シンガポール航空国際C、シーキングザダイヤは7着
15日、星・クランジ競馬場で行われたシンガポール航空国際C(星G1・芝2000m)に、日本からシーキングザダイヤ(牡4、栗東・森秀行厩舎)が遠征したが、7着に敗れた。道中は好位を追走したが、直線余力が残っておらず伸び切れなかった。
同レースを制したのは、豪州からの遠征馬マミファイ Mummify(セン6、豪・L.Freedman厩舎)で、勝ちタイムは2分05秒0(稍重)。2着にドバイシーマクラシック(首G1)の覇者フェニックスリーチ Phoenix Reach、3着に香港カップ(香G1)の覇者アレクサンダーゴールドラン Alexander Goldrunが入り、アジアでの遠征で実績を残している2頭が上位に入った。
勝ったマミファイは、父がメルボルンC(豪G1)の勝ち馬で年度代表馬にも輝いたJeune、母Cleopatra's Girl(その父At Talaq)という血統で、01年マジックミリオンイヤリングセールにおいて、わずか4万1000AUドルという値段で、天皇賞・春に遠征したマカイビーディーヴァ Makybe Divaを管理していることでも知られるフリードマン調教師によって購入されていた。
マミファイは、03年の3歳時にサウスオーストラリアンダービー(豪G1・芝2500m)、コーフィールドC(豪G1・芝2400m)、アンダーウッドS(豪G1・芝2000m)とG1を3勝、04年10月にもヤルンバS(豪G1・芝2000m)で欧州の強豪グランドアーミー Grand Armeeを下すなどG1・4勝を挙げている実績馬。4月2日のクイーンエリザベス2世S(豪G1・芝2000m)でグランドアーミーの3着に敗れており、シンガポール遠征の前哨戦として選んだ前走4月23日のカウンセルHでも62キロという酷量を背負って5着に敗退。一時はシンガポール遠征も危ぶまれていたが、G1・5勝目をシンガポールの地で飾った。
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